聖闘士星矢の連載

聖闘士星矢(セイントセイヤ)は、少年ジャンプに連載されていた、車田正美の少年漫画です。この漫画の題名はそのまま主人公の名前でもあります。連載が1985年12月から開始された聖闘士星矢(セイントセイヤ)は、キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボールなどと共に、少年ジャンプの黄金時代を、支えていた人気漫画でした。聖闘士星矢(セイントセイヤ)も他の作品同様、派生のTVアニメや劇場アニメなどを生みました。特に聖闘士星矢(セイントセイヤ)の場合、他のマンガと大きく異なるところは、フィギュアが大ヒットとなった事です。聖闘士星矢(セイントセイヤ)の設定である、聖衣(クロス)によって変身してバトルモードへ、という流れは、後続のアニメにも影響を与え、同じような設定のマンガをも生み出しました。聖闘士星矢(セイントセイヤ)の聖闘士聖衣(セイントクロス)体系は、マンガをモデルにしたフィギュアとして、人気を呼びそれ以降のフィギュアブームの魁とも言えるものです。

聖闘士星矢のフィギュア

聖闘士星矢(セイントセイヤ)のフィギュアは、当時としては革新的なフィギュアとしてもてはやされました。様々なシリーズを経て、現在に至るまで、一時的なブームに終わらず、確固たるコレクターズアイテムになっています。劇場版およびOVAの作品は8本におよびますから、劇場映画も多数作成されていることになります。また、海外でも人気を集めています。聖闘士星矢(セイントセイヤ)が舞台化されたこともありました。バンダイスーパーミュージカルと銘打ったミュージカル版のことです。デビュー間もないジャニーズのSMAPやTOKIOが出演していました。TVゲームの作品にも、聖闘士星矢(セイントセイヤ)のキャラクターが用いられ、当時の人気ゲーム機に対応した聖闘士星矢(セイントセイヤ)のゲームが、ゲーム機が出るごとにほぼ毎回作られました。対応したゲーム機は、ファミリーコンピュータやゲームボーイ、ワンダースワン、プレイステーション、ニンテンドーDSなどたくさんあります。

聖闘士星矢の豆知識

あまり知られていませんが、アニメのストーリーメーカーの浜崎達也が書き下ろした小説も出版されました。小説のタイトルは「聖闘士星矢 ギガントマキア」です。聖闘士星矢(セイントセイヤ)のストーリー設定自体が、ギリシャ神話を題材にしながら、聖域と呼ぶ荒唐無稽なファンタジーの世界をを作り上げ、様々な聖闘士のキャラクターが揃えられていて、ファンタジーとメカ系のキャラクターのいい所取りをしたものになっています。合体ロボの様な様々な工夫が、各々の聖衣や武器に凝らされていることからも、それは予想できます。また、他のアニメより、フィギュアの題材としては、素材としてはるかに魅力的と言えます。事実、聖闘士星矢(セイントセイヤ)のフィギュアの種類、販売量に関してはドラゴンボールというダントツの人気を誇る漫画と言えども、遠く及びません。また劇場用やOVAなどのアニメでは、フィギュアのバリエーションも広がりました。原作にないストーリーが追加され、同時に新キャラも登場していたので、フィギュアにも反映されたのです。放映の関係から、これから聖闘士星矢(セイントセイヤ)のアニメが流される国もあり、ますます海外での人気に拍車がかかっていきます。

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